茶々の里

oak412.exblog.jp
ブログトップ

あくびをひとつ!


         「駒ヶ岳」っていう名前の山は、ここだけじゃない。
         わたしになじみ深い「駒ヶ岳」は、函館のお隣の町にあります。

         さて、茶々は、ドライブ中の車で、
         このフォトのように、前席のあいだに乗り出してふんばること、
         ほか、後ろのバケッドスペースと後部席の間の
         細長いとこでフセの姿勢でいること が 定位置で定番です。
b0175163_15304949.jpg

         2010年末の帰省は、札幌出発がお昼に近かったので、
         国道五号線の七飯町の景勝地・大沼の手前、「赤井川」あたりの通過が、
         冬の気の早い日暮れ時の近く、午後四時あたりになっていました。
         札幌から函館の長い道中、茶々は定位置をうろうろしていたけど、
         そのうち、力尽きて、後ろシートにおいたカドラーで丸くなって寝ていました。
         そうしていたら、わたしが車を停めて外にでたので、
         「なに?なに?」と起き出し、車内の酸素をぜんぶ吸い込みそうな
         おおきな、あくび。




         夕陽をあびた 「紅駒ケ岳」を、とらえたかったので国道からはずれて待ちました。
b0175163_15313529.jpg




         あたりまえですが、
         山は、いろんな角度から、姿が変わってみえるもの。
         その稜線の味わいは、場所がちがえど美しいものだと感じ出したのはこのごろ。

         それまでは「定番」の位置からの、
         見慣れたものが、最高!と おもいつづけていたものです。

         そんな「規格」にはまった、ガチガチの感性って、
         いつのまにか、写真を撮るようになってから、やわらかくなったような。

         これからも帰省のおりおりに、再会する山、 
         函館山も、駒ケ岳も、羊蹄山、
         ますます、感動を持ってとらえていきたいと思いました。



         秋のある日、 駒ヶ岳・・・ 「紅葉と」
b0175163_12341791.jpg





         同じ日に・・・
b0175163_12344231.jpg

                              秀峰とは、よくいったものです。ほんとうに美しい山。
by oak412 | 2011-02-17 22:21 | 日々のこと