茶々の里

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よく晴れた日に・・・


                     ノーマちゃんが虹の橋をわたったのは、
                  7歳で、7のつく、7月半ばのある日のことだそう。
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                       調子が悪いとは知っていたが、
              まさかそんな早く逝ってしまうなんて、おもいもかけなかった。
                残念ながら、その日が晴れてたとか、曇っていたとか、
                     お天気の云々も覚えていない、わたし。



                        でも、今日はよく晴れていた。
                     悲しみもふっとばせっていう勢いの夏空。
                  ノーマちゃんのお家は、陽射しがたっぷりはいって、
                窓から窓へ風がわたって気持ちのいい午後を迎えていた。



                    この後ろ姿のダルメシアンのココちゃんは、
                  ノーマちゃんの家族で、お姉さんのような存在だった。
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                   その日、ノーマちゃんが逝ってしまったこと理解し、
                       ずっとそばに寄り添っていたそうだ。



                      ノーマちゃんの犬家族は、この茶々丸君と、
               (今日は一枚も撮れていないが)ミルクちゃんというトイプーだ。
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                         今日7月のおしまいの日曜日、
              お悔やみのお花を持っておじゃましたら、みんな大歓迎してくれた。




                           わたしたちのほかにも、
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                           チワワのももちゃんや



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                         ももちゃんの妹分・ゆのちゃん




               そして、ノーマのママ(ミルク・茶々丸・ココのママでもある)に
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                        そっと寄り添うアルファちゃん。



                はじめましてのみなさんにも、あくまで淡々とふるまう茶々。
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                    犬たちは、コトバはないが、空気は読む。
                     ココちゃんの無言の説明を、理解する。


                     お天気は「悲しみをふっとばせ」だったが、
                    そうはカンタンにいかないものとわかってる。

               「喪失感」の大きさは、パパもママも、奥にいたおおママも、
                          ノーマちゃんのいぬ家族も、
                   その場にいたお仲間も、わたしもわかっている。


                       悲しみが癒えるには、時間がかかる。

                      ずっと、悲しいままでも、仕方ないと思う。



                     「体調がおかしい」となってから、その日まで、
                     ずっと、食欲もなくて、調子が悪かったのに、
              その瞬間のまえ、とても安らかだったというお話をきかせていただいて、
                天真爛漫にみせて、実際はとても気を使う彼女らしいと思った。
              

                彼女は天空なのだ、と、充分に知ったのは青空・夏空の日だ。
by oak412 | 2011-07-31 22:18 | 日々のこと