茶々の里

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イリョー系


今日から、大好きな女優さん・中谷美紀さんが出演する
「イリョー系ドラマ」がはじまります。
すごく、楽しみ!

年末年始は、いつもより長~くお休みがあるからと、
なにげなく図書館で手にとって、
年末までのうちに読了してしまったのが、
久坂部羊さん著の「破裂」と「無痛」でした。

この作家さんはお医者さんでもあるそうなので、
表現が・・・・リアルすぎて、
「血・肉・内蔵・尿・便エトセトラに真っ向勝負の
 医師や看護師という職業選択がゼッタイ無理」な神経のわたしには、
おおいに怖~い描写もありますが、
大きなテーマが、両小説ともに、ふだんから考えたり、気にしていたことで、
おもしろく、興味深かった。

先週、久坂部羊さんの著作をあと二冊借りてきたので、それも楽しみ。


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茶々は、ねころがって読書するそばに必ずいます・・・。

この作家さん、他にどんな作品があるのかとネットで検索したら・・・・・
「医療小説」というジャンルがあることを、(今更)知ってしまったのです。

いまどきの言葉だと「イリョー系小説」なのかな(笑)

そして、2009年の「日経メディカル」特集号に取り上げられた
その当時の「日本の医療小説20冊」というのも見つけて・・・以下に並べます。

1:海と毒薬  遠藤周作(1958)
2:背徳のメス  黒岩重吾(1960)
3:白い巨塔  山崎豊子(1965)
4:神々の沈黙  吉村昭(1969)
5:消えた鼓動  吉村昭(1971)
6:ダブル・ハート  渡部淳一(1975)
7:生きている心臓  加賀乙彦(1991)
8:孤高のメス  大鐘稔彦(2005)
9:冷い夏、熱い夏  吉村昭(1984)
10:命  柳美里(2000)
11:恍惚の人  有吉佐和子(1972)
12:黄落  佐江衆一(1995)
13:明日の記憶  萩原浩(2004)
14:閉鎖病棟  箒木蓬生(1994)
15:空中ブランコ  奥田英朗(2004)
16:今夜、全てのバーで  中島らも(1991)
17:チーム・バチスタの栄光  海堂尊(2006)
18:神の汚れた手  曽野綾子(1980)
19:廃用身  久坂部羊(2003)
20:風花病棟  箒木蓬生(2009)

1.3.4.6.8.11.14.17.18・・・・9冊は読んだ記憶あり。
つまり読んだことがないのが、過半数であり、
むくっと意欲が湧くのです。「今年のうちに読破したいなぁ。」

・・・・まずは、図書館にリクエストするリストつくっちゃおうっと。

茶「その前に遊んでよ!」
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・・・・・いま、はまってる、
ルームウエア「ちゃんちゃんこ」がわりの ニットベスト製作が一段落したら、
茶々が、いやになるくらい、あそんでやろー!

(茶々は、かまいすぎると、逃げて、まるくなって、無視する・・・のです)
by oak412 | 2012-01-19 13:41 | 日々のこと