茶々の里

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息をひそめて雪あかり


小樽のこの日はこの時間、氷点下6度。
愛用のブーツの底から、しんしんとシビアな寒さがしみてきます。
今年も行ってきました 小樽雪あかりの路



運河にそった倉庫の屋根からは、盛大に つらら。
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運河は 凍った部分と、そうでない部分の カオス。




つららの倉庫の壁、にじんで凍えてうつしてる・・・・・運河の面。
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ゆきあかりの路のイヴェントは、この夜のにぎわいも凄まじい。
その喧噪を、シャットアウトしたい・・・と、
運河の趣きに向き合います。
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つらなる灯りの先の窓・・・・・。



その中には、ぼんやりと・・・幅のひろいバーカウンターなのか、
お酒を楽しんでいるような男性、そしてお店の灯りが うかがえました。
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わたしのまわり、狭い通路に行き交う、かんがえられないほどの多くの人。
耳が拾う もの音は、異国からきた観光のヒトたちのコトバ・・・・たぶん、この風景への「歓声」です。




そんなありのまま、喧噪は感じさせないように撮りたいと おもいました・・・・。

凍える指で、2秒タイマー、震えるからだを気力で抑制、
息をひそめて「雪あかりの路」のイヴェント中の小樽運河。
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この日、この時間の小樽、泣きたいくらい寒さ厳しく。




足の感覚がすっかりおかしくなって、もとにもどるのに、一晩かかりました。
そして、お留守番だった茶々とは・・・・。
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かわいい雪だるまが待つ近所公園へ、
足の感覚のもどった次の朝、お散歩へ。
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茶 「ゆた、あんよ、大丈夫?」
by oak412 | 2012-02-11 00:01 | 日々のこと