茶々の里

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すこしでも、ながく。



遅咲きの八重桜のなかでも、
その花びらの重なりの豊かさにみとれてしまう「フゲンソウ」が、
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函館山の麓の公園あたり、
5月25日(金)の朝は、まぶしく晴れわたるなか、
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「こっちへおいで、花見においで」と、
無風にちかい空気のなか、そっと揺れていた。
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21日、父のカラダが焼かれて、空に昇っていった。
時刻こそちがうけれど、おなじように青の空。
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花の季節に逝った。
父が大好きだった「服部克久さんの音楽」
そのなかから、わたしの気持ちを代わって表現してもらえるとしたら、
花想い ~服部克久さん、「音楽畑02より」CM 「すこし愛して、ながく愛して」のバックの曲。
大好きな春の終わりかけの花の季節にいった、
すこしでもながく存ってほしかった・・・・父へ。




茶々は、
この公園では、なぜなのか、ずっと港のほうを気にして、
そっちを見ているようでした。
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by oak412 | 2012-05-31 13:20 | 日々のこと