茶々の里

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土手の柳は風まかせ

茶 「ゆた、本を読んでるときは、しずかでいいの。」
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近所の地区センターに併設の図書室で、
2週間に一度4冊ほど本を借りています。
司書のお姉さんたちとは、もうすっかりなじみ。
年末に、わたしがたまたま手に取ったのが、
「身の上話」(佐藤正午著)。
それを、チラっとみた司書さんが、
「それ、ドラマ化されるそうですよ。」って言っていました。

借りてきた本は、年末年始のお休みに、
時間があるとき、次々に読めました。

その「身の上話」というのは、
あっさり簡潔な文章で、読みやすく、
ストーリーがおもしろくて、つい集中してしまう。
3時間かからずに一気に読破。

へえええ、これがドラマ化かぁ、
どこの局であつかうのかな?
ヒロインのミチルは?だれが演じるの?
それに関わるオトコのひとたちは?
ミチルの身の上話をしてる本当の主人公はダレ?と
キャストをあれこれ想像していたら・・・・。


どうやら、明日の夜10時55分からの、
NHKのドラマが、それらしいという情報をキャッチ。
本当の主人公は、愛する大森南朋さん と わかり驚喜!

とっても愉しみです。

茶 「ゆた、テレビをみてるときも、ふつーはしずか
でも、今回は南朋さんだから、ウルサイかも。」
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ヒロインが「事件」に飲み込まれるころの性格を
主人公は、「土手の柳は風まかせ」と称しました。

わたしにしてみれば、「無責任ヒロイン」です。

小説を三時間弱で読み切るのは、
「おい、ミチル、なんで、そこで、ぼーっとした?なんで、風にまかせた?」って
ヒロインに、イラっとしたり、あきれたりしてしまう、キモチが原動力でした。

そして、きのう、同じ作家さんの「ジャンプ」という作品を借りてきました。
これも、主人公の男性の行動に、「なんで、そこでスルーしちゃった?」って、
イラっとしつつ、おもしろく読み進めています。
by oak412 | 2013-01-07 21:07 | 日々のこと