茶々の里

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春分の日を過ぎたところで


春分の日の朝はどんより曇っていた、
午後にかけて、みぞれの雪、
夜は気温が下がり、その雪が凍てついた。



そして、今朝の散歩道
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とても「春を分ける日」をこえたとは思えない
歩道の雪の壁は、その前数日の確実な雪解けに
醜く汚れた肌を、美しい雪化粧しなおしていた。



風がつよく渡ったところは、こんな雪の久ひさしもできている。
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ただ、冬がどんなにがんばっても、
空の色や朝の陽ざしの力に春の訪れは感じられる。
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春への希望を感じる、これが今朝のフォト。

今日、また気温の上昇で、白く穢れない佇まいの雪は、
春へと向かう気配にたえられず溶けていた。

道端の雪の壁は、じんわりゆるみ、ハネをかぶって泥色になり、
歩道には、雪解けの水があふれていた。








春分の日。
ほんとうは「散策」したくて小樽に向かった。
けれども、強い風とみぞれ雪。
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堺屋さんというカフェでおいしいコーヒーを飲み時間をつなぐが
雪の勢いはつよくなるばかり。
このお店の併設のベネチアンガラスのコーナーをひやかし、
向かいの「ふうど館」に展示されている陶芸作品を観てから、
お蕎麦を食べに行くことにした。
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野菜天ぷらそばなどが運ばれる間
そのお店のメニューブックの読物を声を出して読んだ。
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それには、すごくおもしろい話がいくつも載っていて、
待ち時間に飽きない・・・そんな上手な商い。
by oak412 | 2013-03-22 20:36 | 日々のこと