茶々の里

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茶々・がんばりや



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2週間前の、6月7日の午後4時半。


夜の研修に向かう前に、茶々をお散歩させていたとき、
やめてとなんども止めたが、かまわずむしゃむしゃ草を食べていた茶々が
もうすぐ「家に着く」という段階で、
「グエーグエーグエー」と草を吐き出そうとした。


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風に揺れる黄藤。


なかなか吐き出せずに「グエーグエーグエー」が、
ブヒ・フンガ・ブヒ・フンガ・ブヒ・・と逆くしゃみのようになった。

ここから、
ブヒ・フンガ・ブヒ・フンガ・ブヒの発作を繰り返すようになった。

6月8日、いつもの動物病院でこの話しをするや否や、
聴診器で胸の音をきいたおっちゃん先生、
「心臓がかなりまいっているな。」と、
わたしにも聞かせてくれた。
飛ぶし、早鐘うつし・・・・すごいことになってる、心臓の音。
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ブヒ・フンガ・ブヒ・フンガ・ブヒ
咳は
(逆くしゃみのような激しい発作は、咳らしい・・・)
胸に水泡がたまって(肺水腫)、咳がおきるからと、
利尿作用のあるお注射を打たれた。

でも、その「咳の発作」は、ぜんぜんよくならない。

ブヒ・フンガ・ブヒ・フンガ・ブヒ
くるしそうで、くるしそうです、みてて、悲しくなる。

茶々も、自分になにがおきてるのかさっぱりわからないのだ。
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ブヒ・フンガ・ブヒ・フンガ・ブヒ
目に涙をためている茶々、
足をまっすぐに、からだをつっぱらせて、
ブヒ・フンガ・ブヒ・フンガ・ブヒ・・・体をわななかせて、
なんどもなんども咳き込む。

7分くらいそれが続く。

ご飯はたべる、ちっこも、◎んこもちゃんとする。
でも、その発作はとまらない。

お散歩は「おおきい方のご用」がすんだら、自分で終了してる。
散歩中に発作がおこり、そこで5分とかうごけなくなることもなんどもあった。

先生に相談して、月曜日から利尿効果のあるお薬をはじめた。

昼休みは様子を見にかえる。

職場と自宅が近いのが功を奏す。


いちにちめ、

ふつかめ、

少しずつ肺から水分が引けたようだ。

内服薬開始から、きっかり三日目に、咳発作は消滅した。


それからは、おそるおそるお散歩にいき、
体調がよくなったので、走り出そうとする茶々を、いなしている。
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いつのまにか、
ゴージャスな黄藤(ゴールドチェーン)が咲き誇っていた。


この間、
しおれそうになったわたしを励ましてくれた
この事情を知っていたお友達・感謝してます。



こんなんじゃ、茶々、もう死んじゃうの?
そう、おもうくらい苦しい期間を、
ひたすら我慢強く耐えた、
茶々、がんばった!がんばった!がんばった!

これからも、わたしにできることするからね。


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茶「もう、だいじょうぶだから。」

仲良し、ロッキーと、「日向」を、謳歌してる朝のフォト。
by oak412 | 2013-06-15 00:00 | 日々のこと