茶々の里

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朝とは別の顔


冬の午後6時半は、とっぷり暮れて
外灯と雪あかりがたよりのお散歩だ。

茶々は、いつもの公園にぐいぐい行く。

そこに、広がっていたのは、
雪面から霧がたちのぼり、
そっと吹く風がその白いベールを幽玄に揺らす光景だった。

そこまで、走っていたので、息がはずんでいたが、
あまりの美しい光景に、息がとまった。

雪面からの「けあらし」だと、おもった。


おなじ公園でも、朝の佇まいは まったく異なっていた。
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曇天が降り積もった雪の重みをクレッシェンド。
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こどもたちのソリ遊びの「こやま」に立つ茶々。
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そして「シュキー」
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もうすぐ「お祭り」の公園は通路を準備された。
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そのチューブ(通路)を、かっとぶ茶々。
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これが、いつもの朝の顔 ~笑~


☆ けあらしは 海上や湖上に霧がうまれる現象のことで
          今日、わたしがみた
          雪面に生じた霧をさす言葉ではありません。
by oak412 | 2013-01-31 21:22 | 日々のこと

夜明けまえの月


夜明けが6時50分台になってきた。


もうすぐ太陽は、茶々のむこうの
空のふちの紅い辺りから顔を出す。
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上のフォトを撮るわたしの背後には
「パチンコ太陽」があって、
そのあたりに沈む月はひっそりと輝いていて
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茶々とも撮ってあげる といったら ヘンな顔しかしないし、
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もう一枚別の場所でと思ったら、こっちを見ようともしない。
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うすあかるくなった冬の朝を歩くのは、気持ちがいいものです。
寒くても、指先が凍えても、とても気持ちがいいものです。
by oak412 | 2013-01-29 19:51 | 日々のこと

そなえました!


明日、お誕生日の、職場の同僚がいて、
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茶「それは、おめでたい!」



ものすごく、ものすごくものすごく久しぶりに、シフォンを焼いています。

茶「たしかに、このいい香り、ひさしぶりだね。」

アールグレイの紅茶を濃くいれて、
葉っぱもさっくりしこませたシフォン生地が
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オーブンにはいって10分で、生地の表面4つに割れだした。



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茶「きっと喜んでたべてくれるね。」



そうだといいな。
お昼休みにホイップクリームを泡立てて、
食後のおやつにしよう!
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茶「茶々も、職場ってとこにいって、いっしょに食べたいな。」


 

本日のシフォンのレシピ
by oak412 | 2013-01-24 21:43 | 日々のこと

ビター・ファイト!

ほろ苦い色合いのお花は
「枯れつつあるあじさい」で10月8日に撮ったもの。
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そんななかにも、みずみずしいあじさいもいて、新鮮でした。
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ここから、とても、ほろ苦かったお話。

日曜の夜、たまたまつけていたテレビで、
タレ耳でハウンドカラー、お目々ぱっちりの
ものすごくかわいい顔立ちなんだけど、
ものすごくスタイルのいい犬。

みため、ビーグルとボーダーコリーのミックスちゃんのよう。
しっぽのさきっぽもしろくてね(笑)

なんでも、NZヘディングドッグという種類だそうです。
「ストロングアイ」(めぢから)で狩猟するとか・・・・。
かっこいいね。

そのテレビにでていたわんちゃんは、
たった二歳にして、日本一の栄冠を勝ち取ったという、
最強のフリスビードッグです。

最強なのに、ものすごーく、めんこかった~。
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  ( ほかの子をめんこいめんこいというと、ちょっとフキゲンな茶々です~笑~)

その番組は「ほこ×たて」といって、

どんなディスクでも素早くキャッチできる犬
GOKOO(ごくう)&オーナーの福尾さん
VS 
絶対にパスを通すディスクの達人コンビ

の、「一回勝負」でした。



戦い本番になるまでの、どちらのパフォーマンスも、
すばらしく、驚きばかりで、ついアツクなってみていました。

ただ、戦いのルール、
ニンゲンがフリスビーを投げる場所はフリーなのに、
イヌがキャッチする高さが指定されていたようで、
これって、ヒト有利、犬に不利なルールだと感じました。

この予想に、結果がついてきました。


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枯れたなか、美しい水色を咲かせる


勝負には負けた犬GOKOOくんが、
(番組的には)敵陣営から、ディスクをわたされ、それをくわえて
オーナーに向かって走り戻るシーン。
ほろ苦かった~。

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茶 「なみだは上をむいてこらえよう。GOKOOくんはがんばったんだもの。」
by oak412 | 2013-01-23 15:03 | 日々のこと

シュキーに、スキーヘ!


茶々スタンバイ!
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さぁ、「シュキー」だよ
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前のお手々で雪をつかみ、はずみをつけて、
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ぐいんぐいんと前にすすむ。
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これが 茶々の「シュキー」。
手は、「て」だけど、「シュ」とも読むしな。 ( くるしいな ?)


で、「シュキー」がムリなわたしは、「スキー」に。
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今度の週末の (滑り屋ばかり参加なので、ちょっぴり地獄の)スキーツアーにむけて、
「足ならし (つまり練習) 」に、近場のゲレンデにいってきました。


銭函(ぜにばこ)の海をみわたす、「オーンズ」のゲレンデ。
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銭函のこどもたちがいっぱいきてた。
みんなは、風がつよくても、雪が降っても、たくましく滑ってた。
ほんとうに小さい こどもこどもした子たち ↑ や、
ちょっぴり兄ちゃん・姉ちゃん ↓ も、
自由に滑ったり、コーチについてレッスンしたり、たのしそう!
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「大寒」の日に寒さの緩んだこのあたり、
下界は、すこし湿った雪が降っているようだけど、
ゲレンデには時折、突風とアラレ状の雪が。
その中を滑っていると、まじに顔がイタくて、ココロに悲鳴があがる。
止って、あたりをパシャリ。
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どんよりして見えるのは、ゲレンデに降るモウレツなアラレのため。
昨日はとにかく「足ならし」で、「練習」。
なので、「二時間券」で、ひたすら滑る。
リフトに20回以上登って降りたり、で、やっと感触をつかみました。
茶 「シュキー」も、スキーも、晴れてたら気持ちいいよね!
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そうだよね。 まじ、アラレは、痛くて、ごめんなさいっす~(笑)
by oak412 | 2013-01-21 13:26 | 日々のこと

雪ゆきだるまさんと


おはよう!
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ねえ、あなたは、いつからここにいるの?
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これ、小枝だよ。 ぽりぽり、歯ごたえが最高!
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え? これあなたの腕だったの? ごめんね~!
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こっちのかたも、おはよう!
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記念写真とってくれるって!
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記念写真は、おたよりのあと (犬のマーキング)は隠しておいたからね!
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先週の土曜日の公園で。
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茶々地方、年明けからは、「どっと降って」はいなかった雪。
今朝は、ぶあついお布団くらい積もっていました。
深夜、しんしんと降っていた雪は、ふかふかで、さらさらの雪質。
いま、お部屋から外をみると、朝のひかりに照らされて、
きらきら まぶしく輝いて、とても美しい光景となっています。
ああ、スキーに行きたいな~って思いながら、むかうのは仕事場です。

by oak412 | 2013-01-17 08:14 | 日々のこと

おかあさんの味でボナペティ!


ボナペティって、
イタリア語で「召し上がれ」だったはず。
そんなエチケット(ラベル)の赤ワインは、
ニッポンの畑の葡萄で作ったものです~。
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お食事とワインの「マリアージュ」を追求して、
自らのセラーから、いろいろなワインを、豪勢に放出(笑)、
お店のシェフにお料理をリクエストして、吟味、
こころの動くコンセプトのワイン会の主催してくださる、
Eさんのご招集で、先週の土曜日に、味わってきました。

「おかずとワインのマリアージュ」
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おかずは、
「おかあさんがつくったようなもの」というのがポイントですが、
すべて、「イルネージュ」さんのシェフが作るものですので、
おかずといえど一工夫されていて、ほんとうに慈しみ深かった。
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いつも、ありがとうございます!
(うつむいて、盛りつけ作業に没頭しているのが シェフです)
(そうそう肝心の「おでん」のフォトが、どれもペケでした~笑~)


最初の三品
「きんぴら・ちくわきゅうり~オリジナルマヨネーズで~・こんにゃくの土佐煮」
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マヨは良質のオリーブオイルで作っていて、クセがマイルド。
ちくわもシェフの手作りのが一部盛り込まれていました。


そんな一皿には、微発泡とのことですが、盛大に発泡する、甲州の白がばっちり!
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おかずが、サバの塩焼きで「うまうま実験」。
どこかで売ってる ~G7~ ソーヴィニオンブランと、とっても相性のよかったのは
オレンジジュースをそっとしのばせたポン酢のおろしソースをかけたサバ。
そして、どこかで売ってる~プリエ~ メルローとは、
サバにバター醤油ソースをかけたものが、ぴったりとおいしくマリアージュしました。
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「どこか」ってセイコーマートさんなんです。 ここでは、ダレもが気軽にワインが買えます。
お料理がぴったりだと、ワンコインワイン「うまうま」ってなっちゃうよねっ!
そんな組合せの追求の実験でした。


・・・・やっと、前菜で(笑)
おかあさんが焼いた、お弁当のおかずのような甘い卵焼き、イカの梅あえ、百合根のごまあえ
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この三品には、ほんのり梅の味のするスパークリングがぴったりはまりました。
(フランス・ロワール地方のガメイ種の微発泡・ロゼです)
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(エチケットがかわいらしいね!)


お次のおかずは、フォトをしくじった 「おでん」 (ざんねん)
シェフ特製がんもどき、きんなんがいっぱいや
焼きはんぺん、だいこん、ロールキャベツ ふきも入っていたような。
・・・・・・もう、こんなかんじで「酔い」がまわっていますから~笑~
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おでんに、ぴったりはまったのがこの ↑ ワイン。
フランス・ラングドッグ地方の白ワイン「クラヴィエブラン2007」です。
ユニブラン6とソーヴィニオンブラン2.5とグリナッシュ10にテレブレ0.5。
このワインがすでに、馥郁とだしあじ。
この夜の献立すべてに「最強のマリアージュ」しそうで、
つまり、和食には「オールマイティ」 ↓ だと感じました。
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すでにお腹はいっぱいですが、
おいしいおいしい!というと、つぎつぎお料理をだしてくれるのが「おかあさん」です。
おかあさんになりきったシェフは、素材の歯ごたえを生かしまくった「うま煮」をだしてくれました。
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シメにヤキトリも!
「すなぎも・梅ささみ・ねぎま鶏」
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このココファームの2006年のシャルドネや、
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スペインの「和食に合う赤」もひらかれ、


ヤキトリ・色の濃ゆいほうは、「つくね・室蘭風豚串・てりてりのレバー」
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真ん中のスペインの「和食にぴったり」というのも、(いつもまにか)飲んでいました。
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柿とクリームとアイスクリームに、濃いコーヒーを注いだデセールでシメ!
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(おしぼり うつっていた~苦笑~)



茶 「おしぼり・・・? デザートのときには、ヨッパライまくっていたものね。」
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はい、「ママンのボナペティ」に、しっかり、しっかり。
いただかせていただきましたから~。
by oak412 | 2013-01-14 21:09 | food

Veeちゃんを思う日


茶「お花を持っていこう」
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お花はあのコのイメージで頼んだ。
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ずっと、いつまでも、ありがとうの思いもこめた。
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一年前に、虹の橋をわたった、Veeちゃんを思う日。
by oak412 | 2013-01-13 12:16 | 日々のこと

汗だくとひきかえの・・・


ここのとこ、雪が降っていない茶々居住区ですが、
冷え込みは維持されているので、朝・夕のお散歩は
キンキンに冷えた状況になり、茶々はほんのちょっとの時間に
「必須事項・ピピとカカ」をして、ものの5分で帰宅します。  
(ピピはしっこ・カカはうんこ、
 おフランスのおこちゃまたちの「幼児語」)

今度の4月で10才の茶々。
「気分の乗ったお散歩」では、
さむくても、1時間以上がんばって歩きますが、
最近は彼女のキモチにそっています。
5分かからずのお散歩終了でも、
寒いなか無理させるよりはいいのかと考えています。

でも、そんなショートカットのお散歩では、
わたしの「代謝」はさがるばかり。

茶々の気分が乗ってるときには、自分もっ!
雪の中を茶々に引きずり回され、結果走ります。

たとえば、前田森林公園では、
わたしの大好きな木・晴天・冬景色バージョンを撮ります。
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この木は こうして9月も撮ってます
その前も、その前も、。大好きだから、何度も撮っています(笑)。


茶々もフレームインしてもらって(笑)。
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このようなときに、彼女からはモデル料は請求されません。
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一緒に、雪の中を走り回るので、それがいいみたい。

雪の中を走り回るのは、ふとももを、おもいっきり上げ下げするため、
わたしは、すぐに汗だくに。
汗だくとひきかえに爽快感 そして疲労感。
by oak412 | 2013-01-10 17:39 | 日々のこと

土手の柳は風まかせ

茶 「ゆた、本を読んでるときは、しずかでいいの。」
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近所の地区センターに併設の図書室で、
2週間に一度4冊ほど本を借りています。
司書のお姉さんたちとは、もうすっかりなじみ。
年末に、わたしがたまたま手に取ったのが、
「身の上話」(佐藤正午著)。
それを、チラっとみた司書さんが、
「それ、ドラマ化されるそうですよ。」って言っていました。

借りてきた本は、年末年始のお休みに、
時間があるとき、次々に読めました。

その「身の上話」というのは、
あっさり簡潔な文章で、読みやすく、
ストーリーがおもしろくて、つい集中してしまう。
3時間かからずに一気に読破。

へえええ、これがドラマ化かぁ、
どこの局であつかうのかな?
ヒロインのミチルは?だれが演じるの?
それに関わるオトコのひとたちは?
ミチルの身の上話をしてる本当の主人公はダレ?と
キャストをあれこれ想像していたら・・・・。


どうやら、明日の夜10時55分からの、
NHKのドラマが、それらしいという情報をキャッチ。
本当の主人公は、愛する大森南朋さん と わかり驚喜!

とっても愉しみです。

茶 「ゆた、テレビをみてるときも、ふつーはしずか
でも、今回は南朋さんだから、ウルサイかも。」
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ヒロインが「事件」に飲み込まれるころの性格を
主人公は、「土手の柳は風まかせ」と称しました。

わたしにしてみれば、「無責任ヒロイン」です。

小説を三時間弱で読み切るのは、
「おい、ミチル、なんで、そこで、ぼーっとした?なんで、風にまかせた?」って
ヒロインに、イラっとしたり、あきれたりしてしまう、キモチが原動力でした。

そして、きのう、同じ作家さんの「ジャンプ」という作品を借りてきました。
これも、主人公の男性の行動に、「なんで、そこでスルーしちゃった?」って、
イラっとしつつ、おもしろく読み進めています。
by oak412 | 2013-01-07 21:07 | 日々のこと