五月五日、風がなくて、軽川の鯉のぼりはたなびいていませんでした。
なので、嵐の前の四月最期の日曜日に撮った鯉のぼりを、ここに。
ゆるくたなびき、いいかんじ。
そして、子供の日の朝の軽川土手では、バズくん5歳(大人だけどこども)が
7歳茶々(やっぱり大人だけどこども)とからんでいました。
「L」字に配置した小さいfotoを上から解説しましょう。
1枚目 バズ 「おはよう~」 ちゃ 「おはよう~」
2枚目 バズ 「さっそくだけど、匂うよ。」
3枚目 ちゃ 「うーん、毎日きれいきれいしてもらってるよ。」
角の4 バズ 「まじ~?すっごく、くっさいけど~。」
5枚目 バズ 「耳も、くさいよ~。」
6枚目 ちゃ 「くっさいくっさいって、もう、バズのも嗅ぐよ!」
7枚目 バズ 「怒った?怒っちゃった?」
こんな会話は、こいのぼりがたれさがる五月五日の朝のこと。
そして、そして・・・・どんどん曇天というか、霧がひろがって、
桜がほころんだのをみた。
星見緑地で、霧のなかの午後5時「チシマサクラ」がにっこりと・・・・。