名曲
悲しい色やね
歌詞の「大阪ベイブルース」というとこを、
「小樽運河(おーたーる・うんがぁ~)」にかえて、
「大阪の海は」のとこを「小樽の運河は」などと、
ダイタンに改造しつつ、ハナウタしながら・・・・・
撮った一枚。
なにか 「悲しくはない」 写りなような(笑)
三脚は持っていかなかったので、「タイマー」でしのぎました。
美しい景色。 この橋の上、どこかで、かならず「感嘆」の声があがります。
ぬくもりのある灯かり、ほっとします。
運河沿いの建物も、幻想的になるのが「雪あかり」マジック
ゆらぐ炎 みていてまったく飽きません。
人影と、雪あかりが混在しています。
ここは、外せない「運河会場」からのフォトです。
夜8時近く、多くの人が訪れていました。
・・・・・・お留守番だった茶々は、かなり怒っています。
どうか、機嫌を直していただきたいものです。
14日まで開催のこのお祭り、
「夕暮」の青い時間に、
また、ながめに来れたらって思うのですが。
予定満載の連休の最終日しか・・・たぶん「空き」がみつかりません。
そして・・・その日は、大量に雪が降る予報がでています。
今も「オニ」のような「猛雪」で明日のお出かけに一抹の不安も。
冬は続く、青い時間の「雪あかりの道」けわし。