この一輪のガーベラ
「
ソワレドパリ」に寛ぎにいった帰りぎわ、
マダムのケイコ・カミヤマさんが、そっと差し出してくださったものだ。
もう、何日もたっているが、「イキ」のいいまま、わたしの部屋を明るくしている。
茶「お花のプレゼントって、うれしいよものね。」
そうそう、、勤務先のボスの還暦のお祝いがあるのだ。
わたしの所属する部所からは、お花を贈ることになった。
そのお花の手配はわたしが行なった。
シンビジュームとカサブランカを組み合わせて、
勤務先のテーマカラーの「藤色」をトルコ桔梗で差し込んで、
華やかにするために大きなピンクのバラをいれて・・・って、
かなりの予算での発注だったので、それはそれはものすごい花束がやってきた。
このお花、撮ってこれたら、そのうちアップしたい(笑)