日曜日、
午前七時すぎ・・・朝に変わるとき、ご近所に朝日が射すようす。
この日は、ある事情があって、どうしても晴れていてほしかった。
晴れていなくても、雪が降らないでほしかったのだ。
それが叶った。
どうやら、一日大丈夫そうだ。
天気が崩れることがなければ とりあえず「よし!」だ。
それにしても、異様に寒くて。
茶々は、ご近所のごく一部しか歩かない。
(この近所のことを知ってる人は、わらっちゃうくらいの 半径の小ささでの お散歩)
さて、このフォトは↑、日曜日の朝の です。
日曜日の夜、ずっと「ものおと」がしていました。
それは「排雪作業」にきていた、各種のクルマの音。
わたしは、その「ものおと」で、よく眠れませんでした。
月曜日の朝、茶々との散歩は暗いうちなので、フォトできません。
なので出勤前に、同じ場所 (茶々抜き) を携帯で。
「排雪」のおかげで、ものすごく見晴らしがよくなりました。
雪があったときは、たとえば、左側の白い車なんか、ぜんぜん見えないですよね。
雪があったときは、「視界」が限られて、危険を察知するの情報が限られて、
歩行者も運転するほうも、本当に気をつけないと、・・・・・危ないんです。