普段、にぎやかなタイプは、
森林浴で、ストレスホルモンが減少し、
副交感神経活動が高まり、交感神経活動が抑制されることで、落ち着く。
そして、普段、もの静かなタイプは、
森林浴で心理的に緊張が緩和し活気が増す。つまり、活発になる。
タイプが違うことで、相反する効果があるのが「森林浴」のおもしろいところ。
わたしは、日常、気持ちを「アゲアゲ」ですごすことが多いので、
森に来ると、「ゆったりと」した気持ちになり、のんびりと解放される。
茶々は日常、「お留守番」。 平和な我が家で、寝てばかりいて(笑)
常に、気持ちの安寧をはかっているので、
森にくると、活発になる。
(以上の三枚、茶々が活発すぎて、ぶれています~笑~)
そんな「活発」化した
茶々の表情は、ものすごくおもしろい。