きのうは、職場が「開院25周年」ということで、
盛大なパーティが開催された。
それぞれに、おしゃれした職員たちは、
札幌のはじっこから、札幌の中心部に、送迎バスで運ばれ、
来賓の約50名とともに約280人が集結。
大きなホテルの地下にある大きな宴会場で、
理事たちからのおもてなしを受けた。
理事長からのご挨拶は、
職場が生まれ、育ち、業務が拡大したこれまでのこと、
メインバンクが破たんした際に、とばっちりもあり、たいへんだったこと。
地域で、お世話になっているいろいろな病院とのかかわりとか、
話題が多岐にわたるので、簡単には終わらなかったが、
七年選手のわたしには、興味深いことばかりだった。
そんな理事長や奥様には、職員からということでお花が贈られ、
開院当初からお勤めている人が4人いらして、
その方たちにも、ごくろうさまと花束が贈呈されていた。
みんなの笑顔がとってもよかった。
おおきなホテルの会場には、
おめでとうございますのお花が、いっぱい贈られて、
とても華やいでいた。
それをみてると、しらずしらずに、わたしも笑顔。
よい集まりを設けてくださって、感謝の気持ちがいっぱいだ。
茶「ゆたも、おしゃれしてでかけたよ。」
今日アップしたのは、
そのパーティのテーブルのセンターのアレンジメント、
お開きの時に、ひとつをいただいたもの。
こんなふうに、お花があると、お部屋が華やぐなぁ(笑)
おしゃれして、パンプスはいてお出かけしたけど、
道端のなかなか溶けない雪やまからの水で、
路のコンディションがわるい。
はやく、雪がとけてくれないかな。
あいたいよう。
あいたいよう、道端の、あの、
この雪・・・マジにこの雪の山の下あたりに、
毎年スノードロップは咲くの。
以下、青字の部分は、2011年4月5日にアップしたブログ。
あと6日くらいで、上にアップしたような道端の雪が溶けるとは思えない。
ああ、いつあえるのか、かわいい、スノードロップ。
茶 「ここだよ」
あった。
今年は、ひとかぶだけだ。
去年はふたかぶあったな。
かわいいな。
スノードロップ 学名は Galanthus nivalis
Galanthus : ガランサス属、 nivalis : 雪の時期の
Galanthus(ガランサス)は、ギリシャ語の 「gala(乳)+ anthos(花)」が語源。