母から届いたお花は、ちょうど1週間、よい状態でした。
ドライでも残せるお花をより分けて、トピアリィ風に花瓶にうつしました。
カメラを向けると目をそらすくせに、
フレームインはしたいのかしら、
お花の向こうから動かない茶々。
ハイキーにめいっぱいひぱって写したら、
窓からの光に、茶々は溶けるようにあわく存在してます。
また、カメラをむけると、微妙に目をそらしてます。
もともとはこんなデザインでウチにとどけられたお花。
ワインカラーのたくましい印象のダリアと、おなじくワインカラーの二輪のカラーが・・・・唐突で(笑)
プレゼントされたにもかかわらず、気に沿わず (ぴぴちゃん、ごめん)
あの日は 「部分でしか」 紹介できなかった。
でも、こうしてリメイクしてみたら、好み色合いだったお花が残り、
このトピアリィ風のものがどんな風にドライにかわるか、楽しみです。